仲間の紹介 その2
こんにちは！
タクです。
今回はまた、メリーゲートの仲間についてお伝えしようと思います！
※プライバシーに配慮し、仮名での紹介とさせていただきます。
☆熱き想いの男 Aくん(男性)☆
Aくんは、もともと幼稚園で体操の先生として働いていました。
小さな子供に運動を教えるのが好きで、希望の職業に就いたことになります。
ところがあるとき、
『好きなことを仕事にできているけど、これで本当に幸せなのか？』
と感じたことがあったのだそうです。
そんなAくんを一言で表すとすれば、”情熱の男”！
『不器用なところもある（Aくん談）』のをはるかに上回る熱い想いで、いつも周りの仲間を勇気づけてくれます。
また、自らに課した高い目標を達成するAくんは、まさに有言実行の男だと僕は思います！
他にも、Aくんは趣味のフットサルをたびたび企画してくれます。
メリーゲート主催のスポーツイベントでも、面白い種目をたくさん考案してくれました。
僕は、先日の投稿でお伝えしたフルマラソンにも、Aくんと一緒に参加しました。
merrygatestaff01.hatenablog.com
スポーツの楽しさだけでなく、目標達成の楽しさも分かち合ってくれるAくんは、誰もが応援したくなる男性です！
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
☆☆☆
株式会社メリーゲート
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みんなとの思い出 その2 フルマラソンに挑戦
こんにちは！
タクです。
今回もまた、みんなとの思い出について書きます！
ある日、メリーゲート代表の岸谷さんが、
「ダイエットしたいから、みんなで走ろう！」
と言って、数人の仲間でジョギングをすることになりました。
最初は、隅田川の河川敷をみんなで走ったのですが、岸谷さんは足を痛めて早々に離脱してしまいました（笑）。
もともとサッカー経験豊富な方なのですが…
集まった仲間は僕も含めて運動が好きだったので、その後も定期的に川沿いや皇居周辺をみんなで走りました。
そんなあるとき、仲間のひとりが、
「今度、みんなでフルマラソンに出ようよ！」
と言いました。
※写真提供：タク
確かに走るのは好きだし、フルマラソンを完走できたら気持ちよさそうだなとは思いました。
ただ、普段5km～10kmしか走っていないのに、果たして42kmを走り切れるのだろうか？
それでも、みんなと一緒なら走ってみよう！という気持ちが勝りました。
そして2019年3月、スポーツクラブが主催するマラソン大会に、みんなで参加しました。
※写真提供：タク
この日は小雨がちらついて少し寒かったのですが、そんなことは気にならないくらい気合いが入っていました！
結果は4人中3人が完走！
僕も足を引きずりながらも、初めてフルマラソンを走り切りました！
想像以上にキツかったですが、ゴールしたときの達成感は半端じゃなかったです。
もし僕1人だけだったら、フルマラソンに出ようとは思いもしなかったし、完走できなかったかもしれません。
自分にできるのかな？と思うようなことも、みんなと一緒なら挑戦してみたくなるし、いまの自分以上の力が発揮できるんですよね！
マラソンに参加したことは、僕にちょっとした自信をもたらしてくれました。
同時に、仲間と一緒にいることがどれだけ大きな原動力になるのかを体感しました。
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
☆☆☆
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タクについて その2
こんにちは！
タクです。
先日投稿した、僕とメリーゲート代表の岸谷さんとの出会いについて、続きです。
（前回「タクについて その1」はこちらです）
merrygatestaff01.hatenablog.com
さて、岸谷さんと知り合った後にも、飲みの場においでよと何度か声をかけていただきました。
繰り返しになりますが、当時の僕は人見知りでお酒も飲めないので、飲みの場は苦手でした。
それでも行こうと思ったのは、何か変わるかもしれないと無意識のうちに期待していたのかもしれません。
今でも印象に残っている出来事があります。
確か6人くらいで飲んでいたときに、岸谷さんが突然、
『タク君、これで何か面白いことしてみてよ！』
と、僕に枝豆の殻を手渡しました。
なんて無茶振り…！（笑）
そのとき私が枝豆で何をしたかは忘れてしまったのですが、見ていた周りの仲間がみんな笑ってくれて、ほっとしたのを覚えています。
いま思えば、緊張していた僕に、”そんなにかしこまらなくて大丈夫だから、楽しもうよ”という、岸谷さんなりの心遣いだったのかもしれません。
それ以来、僕は「みんなが笑ってくれるのって嬉しいし面白い！」と思うようになり、今では機会があればみんなの前で漫才を披露するにまでなりました（笑）。
どんなに小さなことでも、新しい挑戦をすると、新たな自分の強みが見つかると感じた出来事でした！
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
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僕の考え方の変化 その1
こんにちは！
タクです。
今回は、また僕のことを少しだけ書かせていただきます！
僕は大学を卒業してから今日に至るまでずっと、システムエンジニアとして働いています。
もともと情報系に興味があったわけではありません。
大学で数学を専攻していたので、論理的な考え方が仕事で役に立つかなぁ、くらいしか考えていませんでした。
それまで理系に偏った環境にずっといた僕は、
【ものごとには正解があって、ちゃんとやれば必ず1つの正解にたどり着く】
という価値観を、無意識のうちに持っていたなぁと振り返って思います。
※あくまで僕の経験であり、システムの仕事や論理的思考がすべてそうだというわけではないので、誤解しないでくださいね。
そして、メリーゲートのコミュニティで学ぶ中で、
【世の中に正解なんてない。正解はいくつもあって、自分で自由に選んでいい】
ということに気がつきました。
『そんなの当たり前じゃん。正解が1つなんて窮屈でしょ』と感じた方もいるかもしれません。
はい、本当にその通りだと思います！
僕もそういう自由な発想ができることに、心の奥底では憧れていたような気がします。
凝り固まっていた僕の考え方は、コミュニティのみんなと一緒にいるうちに、少しずつ変わっていきました。
考え方が変わることで、
・仕事をさらに早く進めることができるようになった
・新しいことにチャレンジしてみようという意欲が湧いた
など、今までとはちょっと違う自分になっていくのだな、と日々感じています。
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
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仲間の紹介 その1
こんにちは！
タクです。
きのうの記事で、メリーゲートには元気な仲間がたくさんいると書きました。
そこで、メリーゲートのコミュニティにいる仲間のことを、ごく簡単にではありますが、紹介する記事を定期的に書いていこうと思います！
※プライバシーに配慮し、仮名での紹介とさせていただきます。
☆誰よりも頑張り屋 Yさん(女性)☆
Yさんはいつも明るくてエネルギッシュな女性です！
学生時代はバレーボールに打ち込み、体育会系の日々を過ごしていたとか。
20代のときに、スポーツクラブで総合職兼インストラクターとして働きはじめました。
ですが、将来に対して漠然とした不安があり、何度か転職を繰り返していたそうです。
そんなYさんも、コミュニティに加わって考え方が変わり、もともとの頑張り屋さんなところが更にパワーアップ！
メリーゲート主催のイベントでも積極的に場を盛り上げたり、リーダー役を率先して引き受けています。
お酒が大好きで、顔を赤くしながらもますます元気になっていくお茶目な一面も！
自分の努力で人生を変えていく、と心に決めているYさん。
仲間の誰もが信頼を寄せている女性で、僕も大尊敬です！
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
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みんなとの思い出 その1 日光東照宮へドライブ
こんにちは！
タクです。
メリーゲートの仲間は、各々が将来のために一生懸命学んでいて、みんなとても仲良しです！
そんな仲間と一緒だから、何をしても楽しいし面白いです！
そこで、今回は楽しかった思い出について書こうと思います！
元号が令和に変わった最初の日、2019年5月1日。
仲間のうちの数名で、栃木県の日光・宇都宮方面にドライブに行きました！
※写真提供：タク
一番の目的は、日光東照宮を巡ってお参りをすること。
小雨がちらつく空模様でしたが、東照宮ってこんなに広かったっけ！？って思うくらい、たくさん見て回ることができました。
道中もサービスエリアでラーメンを食べたり、近くのお土産屋でプリンやソフトクリームを買ったり…
みんな思うままに過ごしました。
そして、宇都宮といえば餃子！
夜は宇都宮駅前にあるお店で、いろんな種類の餃子をみんなで食べました。
※写真提供：タク
※僕が変な帽子を被っているのはあまり気にしないでください…笑
いつも以上にたくさん笑った一日でした。
普段から仲良しなみんなでも、じっくり話してみると、人間味といいますか、まだ知らないその人の新たな一面を知ることができるんですよね。
他にも楽しい思い出がたくさんあるので、また別の記事で書いていこうと思います。
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
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タクについて その1
こんにちは！
タクです。
今回は、僕とメリーゲート代表の岸谷さんとの出会いについて書きます！
僕が社会人3年目のときの出来事です。
ある日、早く仕事を終えて帰ろうと思っていたのですが、急なトラブルで残業することになりました。
残業を終えて会社から駅に向かっていると、別の職場で働いているはずの同僚が、たまたま僕を見つけて声をかけたのです。
「タク、久しぶり！」
「あれ、何でこんなところにいるの？」
「今から合コンなんだ！タクも来なよ！」
お酒も飲めないし初対面の人と話すのが苦手な僕は戸惑いましたが、仲の良い同僚の誘いを断れず、ついていきました。
案の定、合コンではその場になじむのに必死で、終わった後は気疲れしてしまいました。
でも後日、その合コンで知り合った女性から
「友達と一緒に飲むから、タク君もおいでよ！」
と連絡が来ました。
また緊張するから遠慮しようかと思いながらも、せっかくなので飲み会に行くことにしました。
その飲み会の幹事が、岸谷さんだったのです。
「はじめまして。タクっていうんだね」
「そんな緊張しなくても大丈夫だよ。今度またゆっくり話そう」
このとき、僕の中で不思議とこんな気持ちが湧き起こりました。
なぜ、この人は出会って間もない僕のことをこんなにもわかってくれるのだろう。
これが僕の岸谷さんに対する第一印象でした。
もし、あの日残業していなかったら。
もし、あのとき同僚が僕に声をかけていなかったら。
もし、僕が飲みの誘いを断っていたら。
偶然が重なった数年前の出来事は、今も僕にご縁の大切さを教えてくれています。
この話には続きがあるので、またの機会に話したいと思います！
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
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