アナログなコミュニケーション
こんにちは！
タクです。
今回は、僕（タク）の個人的な考えを綴ったものとなります。
※写真提供：タク
こちらの写真は、僕が以前一人暮らしをしていたアパートの一室です。
引っ越しのため部屋を全部片づけたときに撮った写真ですが、僕はこの写真を見るたびに、この部屋でいろいろなできごとがあったのを思い出します。
以前は、休前日になると、よくメリーゲートのみんなで宅飲みをしていました。
お世辞にも広いとは言えない僕の部屋で、ときにはぎゅうぎゅう詰めになりながらも、みんなで楽しく話したことを覚えています。
現在は昨今の感染症の影響により、大人数で集まることは難しくなってしまいました。
もちろん、オンラインでつながるなどの代替手段はいくらでもあります。
ただ、以前の宅飲みの楽しい雰囲気を思い出すと、本当に心を通わせることができるのは、面と向かって話す、アナログなコミュニケーションがあってこそだなと感じます。
メリーゲート代表の岸谷康弘さんも、アナログなコミュニケーションを大切にしています。
空っぽになったアパートの部屋の写真は、みんなと夜通し語り明かした、アナログなコミュニケーションの大切さを、僕に思い出させてくれるのです。
今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました！
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